2020年06月02日

アフターパーツだけでBAD MWS仕様を組む sono 2 nano (ロアレシーバー)

アフターパーツでBAD556 東京マルイMWS仕様を組みました。
アフターパーツだけでBAD MWS仕様を組む sono 2 nano (ロアレシーバー)



















以下がロアレシーバーに要したパーツです。
日本語の商品名は店舗によって異なる場合があります。
送料は、含まれていません。価格は購入当時のものです。海外の店舗で購入したパーツの価格は、購入時のクレジットカード使用のレート(1ドル≒112円~114円)で円に換算しています。
アフターパーツだけでBAD MWS仕様を組む sono 2 nano (ロアレシーバー)







































ロアレシーバーは悩みました。というか悩んでいます。
ボルトキャッチは、BADタイプをつけたかったのですが、見あたらないのでとりあえず入手可能なものを購入しました。
黒いMagazine Release Extensionもほしかったのですが、見つかりません。

グリップはそのものずばりBattle Arms Developmentでした。実銃共用?これに付属していたネジではIRONAIRSOFTのレシーバーに適合しないので別に汎用品(M5×40mm)を買ってつけました。

連番19のセレクターレバーは、左右のレバーの長さの組み合わせにバリエーションがあります。「タイプ1」は、左右ともに長いもので、一方が短く他方が長いタイプ、左右とも短いタイプがあります。わたしは、手が小さいので両方長いタイプを購入しましたが、実際に操作してみると左右とも短いタイプで十分な長さでした。長いレバーでも操作に全く支障ありませんが、トリガーに指をかけたときジャマな感じがします。
アフターパーツだけでBAD MWS仕様を組む sono 2 nano (ロアレシーバー)



















表中一連番号17のセットには各種スプリングが入っていますが、うち3個のスプリングがマルイノーマルパーツのどれに相当するものなのかわかりません。
MGG2-52シアーSPも紛らわしいのですが、これは同じサイズ(外径約3.6mm×長さ約11.4mmくらい)のものが2個あるので、たぶんわかります。

試行錯誤の末、現在はこのように使用しています。

MGG2-43ディスコネクターSP→外径約3.6mm×長さ約11.4mm
※1対あるMGG2-52シアーSPと思われるものの片方を使用
MGG2-46トリガーSP→外径約3.4mm×長さ約12.6mm
MGG2-63 ボルトキャッチSP→外径約3.2mm×長さ約11.5mm
※寸法は測定誤差があります。

前にも書きましたがチャーハンを引いてボルトをゆっくり戻すとハンマーは起きているのにトリガーを引いても落ちないという不具合がありました。
MGG2-52シアーSPは同じサイズ(外径約3.6mm×長さ約11.4mmくらい)のものが2個ありますが片方をディスコネクターSPとして使用、その代わりに弱めのものを付けることで完璧ではないものの、かなり改善されました。

レシーバーのセットにはMWSで省略されているピンを再現したダミーピンというパーツが入っていたのですが、わたしはこれを紛失、しかたなく径4mmのアルミ棒をスライスして代用しました。





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Posted by redneck45  at 10:13 │Comments(0)エアガンシューティングマルイM4 GBBBAD

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