2015年10月04日
SVD チークパッド
SVD のチークパッドを購入しました。(8月25日ですが・・・)
ガンモール東京で1,620円でした。メーカーは不明です。
これをWEのSVDに装着してみました。
上が今回購入したチークパッド、下がWE付属のチークパッドです。
WE SVDのチークパッドは、シリコンゴムのようなもので一体成型されています。取り付け金具は、金属ベルトです。
今回購入したものはベースが木製、パッドの部分は、クッションとなる素材を合成皮革で覆ったつくりになっています。
取り付け金具は、ワイヤーで全体的に安っぽい感じがします。
頬付をした感じは、WEオリジナルの方が、適度に柔らかく密着感があり、実用性は良好ですが、SVDには新規の方がリアルな気がします。
ガンモール東京で1,620円でした。メーカーは不明です。
これをWEのSVDに装着してみました。
上が今回購入したチークパッド、下がWE付属のチークパッドです。
WE SVDのチークパッドは、シリコンゴムのようなもので一体成型されています。取り付け金具は、金属ベルトです。
今回購入したものはベースが木製、パッドの部分は、クッションとなる素材を合成皮革で覆ったつくりになっています。
取り付け金具は、ワイヤーで全体的に安っぽい感じがします。
頬付をした感じは、WEオリジナルの方が、適度に柔らかく密着感があり、実用性は良好ですが、SVDには新規の方がリアルな気がします。
2014年02月15日
King Arms SVD用スコープ
WEのSVDを購入してから早1年半。
ようやくPSO-1タイプスコープを入手しました。
King Arms製です。蔵前のガンモール東京で税込18,960円でした。
香港のUNcompanyでは同じものが137ドルで売っています。
送料、関税等(1ドル90円代なら免税になる価格ですが・・・)を考慮すれば妥当な価格でしょう。
初めはネットショップでロシアの店から実銃用の入手を試みました。
ロシアの銃砲店では類似のスコープが9,000ルーブル(約27,000円)くらいで売られています。
しかし、わたしが見た限りではどの店も海外への発送をしていません。
また、ロシアで扱っている製品は、レティクルの距離計測用の数字が大抵1.0になっています。
これは人間を標的にする軍用ではなく、狩猟用として販売されているので当然かもしれません。
ガンモール東京ではKing Armsの他にもノリンコ製が18,000円、
UFCが13,120円(「※WE-TECH ドラグノフには非対応となります。」だそうです。)
と比較的低めの価格設定でSVD用スコープが売られていました。
実店舗ですから、それぞれ実際に手に取り、レティクルを覗いて比較できました。
King Arms製は表面が梨地仕上げで実銃用とは少し雰囲気が異なりますが、グレー系の色とスイッチのキリル文字が気に入りました。
PSO-1は、様々な国で様々な工場が生産していたはずですから、「こんなのもあったかもしれない。」と考えられないこともないでしょう。
レティクルは3社とも違いは感じませんでしたが、発光はKing Armsが一番明るく感じました。
バッテリーは、LR44×2個です。
これをWE SVDに装着します。店の人も装着の可否は、明言できません。
ただ「大工事になると思います。」と告げられました。
実際、WEのSVDにつけようとしても幅が広すぎて固定できません。
狭すぎて入らない状況を想定していたのでちょっと意外でしたが極簡単な加工で装着できました。
締め付けレバーが付いているネジを下側から押し上げ、内径6mmのEリングを嵌めただけでしっかり固定できるようになりました。
Eリングは、東急ハンズで4個120円で購入しました。
装着はできましたが、ゼロインできるかどうかわかりません。
なにせ、こんなに鏡体がオフセットしていますから・・・(これは実銃どおりのようですが)
ようやくPSO-1タイプスコープを入手しました。
King Arms製です。蔵前のガンモール東京で税込18,960円でした。
香港のUNcompanyでは同じものが137ドルで売っています。
送料、関税等(1ドル90円代なら免税になる価格ですが・・・)を考慮すれば妥当な価格でしょう。
初めはネットショップでロシアの店から実銃用の入手を試みました。
ロシアの銃砲店では類似のスコープが9,000ルーブル(約27,000円)くらいで売られています。
しかし、わたしが見た限りではどの店も海外への発送をしていません。
また、ロシアで扱っている製品は、レティクルの距離計測用の数字が大抵1.0になっています。
これは人間を標的にする軍用ではなく、狩猟用として販売されているので当然かもしれません。
ガンモール東京ではKing Armsの他にもノリンコ製が18,000円、
UFCが13,120円(「※WE-TECH ドラグノフには非対応となります。」だそうです。)
と比較的低めの価格設定でSVD用スコープが売られていました。
実店舗ですから、それぞれ実際に手に取り、レティクルを覗いて比較できました。
King Arms製は表面が梨地仕上げで実銃用とは少し雰囲気が異なりますが、グレー系の色とスイッチのキリル文字が気に入りました。
PSO-1は、様々な国で様々な工場が生産していたはずですから、「こんなのもあったかもしれない。」と考えられないこともないでしょう。
レティクルは3社とも違いは感じませんでしたが、発光はKing Armsが一番明るく感じました。
バッテリーは、LR44×2個です。
これをWE SVDに装着します。店の人も装着の可否は、明言できません。
ただ「大工事になると思います。」と告げられました。
実際、WEのSVDにつけようとしても幅が広すぎて固定できません。
狭すぎて入らない状況を想定していたのでちょっと意外でしたが極簡単な加工で装着できました。
締め付けレバーが付いているネジを下側から押し上げ、内径6mmのEリングを嵌めただけでしっかり固定できるようになりました。
Eリングは、東急ハンズで4個120円で購入しました。
装着はできましたが、ゼロインできるかどうかわかりません。
なにせ、こんなに鏡体がオフセットしていますから・・・(これは実銃どおりのようですが)
2012年09月04日
WE SVD
WEのSVDを買ってしまいました。
ドラグノフはトイガン化される前から欲しいと思っていました。
RSの電動も購入を検討していましたが、きっとGBBが出ると信じて待ちました。
思惑通り、WEがGBBを出してくれましたが、「スコープもないし、発売早々に買うことはない」と自分自身に言い聞かせていました。
しかし、スチールバージョンは限定と聞くと、「本当か?」と思いつつも、香港のUN Companyのサイトでpre orderの文字を見た途端、購入手続きをしてしまいました。
本体価格が 580米ドル、 6%の値引きがあり、545.2米ドル(約43600円)、送料が航空小包で46.21米ドル(約3670円)、同時にGHKのM4GBBマガジン47米ドルも購入したので全部で638.41米ドルの買い物でした。カード会社からは51413円が9月に引き落とされます。
さらに、荷物受取の際、関税800円、消費税1500円、通関料200円の合計2500円を支払いました。関税等を含むSVDスチールバージョン本体の購入金額は、約46000円でした。
荷物の発送が8月16日、到着は8月22日でした。
ドラグノフはトイガン化される前から欲しいと思っていました。
RSの電動も購入を検討していましたが、きっとGBBが出ると信じて待ちました。
思惑通り、WEがGBBを出してくれましたが、「スコープもないし、発売早々に買うことはない」と自分自身に言い聞かせていました。
しかし、スチールバージョンは限定と聞くと、「本当か?」と思いつつも、香港のUN Companyのサイトでpre orderの文字を見た途端、購入手続きをしてしまいました。
本体価格が 580米ドル、 6%の値引きがあり、545.2米ドル(約43600円)、送料が航空小包で46.21米ドル(約3670円)、同時にGHKのM4GBBマガジン47米ドルも購入したので全部で638.41米ドルの買い物でした。カード会社からは51413円が9月に引き落とされます。
さらに、荷物受取の際、関税800円、消費税1500円、通関料200円の合計2500円を支払いました。関税等を含むSVDスチールバージョン本体の購入金額は、約46000円でした。
荷物の発送が8月16日、到着は8月22日でした。