スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年06月11日

アフターパーツだけでBAD MWS仕様を組む sono 4 nano (フロント部)

アフターパーツでBAD556 東京マルイMWS仕様を組みました。


























以下がフロント部に要したパーツです。

「アフターパーツだけでBAD MWS仕様を組む sono 0 nano」の合計金額は、一連番号27のホップアップチャンバー2,267円を勘定に入れ忘れていたので、この銃に使用したパーツの合計金額は、182,970円になります。

一連番号29の購入時期は失念しました。

日本語の商品名は店舗によって異なる場合があります。

送料は含まれていません。価格は購入当時のものです。海外の店舗で購入したパーツの価格は、購入時のクレジットカード使用のレート(1ドル≒112円~114円)で円に換算しています。




































フロント部もいろいろ再考の余地ありです。




















まずハイダー。
昨今のまがまがしいデザインのものではなく、フツーのハイダーが欲しかったので気に入っています。色味がほかのパーツと違いますが気にしていません。素材が違うので自然、実銃でもありうることなので、むしろリアルだと思います。

気になるのは重さ約91g。
ハイダーをつけるまでは、この銃のコンパクトなことと軽量であることに驚いていましたが、装着後、急に重くなった印象。
先っぽなので重量感が増すんでしょう。

今後の使用で必要性を感じれば、アルミのバードケージタイプとかに変えてみようかと思います。

インナーバレルはメイプルリーフ、クレイジージェットの180mmを購入。

実際にはもう少し長いインナーバレルが欲しかったのですが、ぴったりの長さは見つかりません。

インナーバレルも様々なものがあるので迷いますが、ガスブロ仕様はハンドガン用が多いような気がします。
今にして思えば、電動ガン用のインナーバレルの後端を加工してガスブロ用として使用できたかも・・・と思うのですが。

熱意と根性があれば長めのインナーバレルを買ってぴったりに切断、クラウンを整形して使うというのもありかもです。
メイプルのチャンバーパッキンとの相性も良くわかりません。
実射・検証ノ要アリですが・・・実距離で実射できる場所となると・・・
バレルとパッキンさらにBB弾の組み合わせは無限ですから、だいぶ深い沼ですね。(楽しそー)

ガスブロックとチューブもつけました。
エアガンなので機能には関係のない、ただのアクセサリーなのですが圧倒的かっこよくなりました。

このガスブロック750(内径0.750インチ≒19mm)と625(同0.625インチ≒16mm)があります。
「この銃に使うのは625だよね」と確認していたのですが、しばらく日数がたってから酔っぱらって注文したので750を買ってしまいました。

商品が到着した時も気づかず開封、取り付けようとしてようやく気付きました。
こういう自分のダメさ加減にウンザリしました。

もう一度625を買いなおしました。









  

2020年06月04日

アフターパーツだけでBAD MWS仕様を組む sono 3 nano (バットストック)

アフターパーツでBAD556 東京マルイMWS仕様を組みました。


























バットストックは当時アイアンエアソフト製の在庫がなかったので香港のRedwolf airsoft でRWAの B.A.D. VERT Stock System - PDW Stock (Battle Arms Development Licensed) for Tokyo Marui M4 MWS GBBRを購入しました。価格は129.99米ドル、送料は25.9米ドルです。

セットにはバッファースプリングとバッファースプリングガイドが含まれています。











ところが、IRONAIRSOFTのレシーバーには途中までしかねじ込むことができません。
RWAとアイアンとではネジのピッチが違うとか・・・南無三!

RWAとIron airsoftのパーツはちょこちょこ規格が違うので面倒です。

RWAのバットストックを、IRONAIRSOFTのレシーバーに取り付けることができるように、ねじ山を切りなおしてくれるショップもあるようですね。

ピッチというかネジの谷の形状が違うような・・・外径も違うような気もします。

乱暴ですが、チューブの後端にネジをつけてドリルで回しヤスリでけずりました。
このネジを付けたところは表面がこすれて地肌が露出しました。

ヤスリでストックのネジの谷を削っては嵌め、外径を削っては嵌めしているうちに・・・あれれ、するっと入った。

結局、何が原因でねじ込むことができなかったのかわかりません。









































  

2020年06月02日

アフターパーツだけでBAD MWS仕様を組む sono 2 nano (ロアレシーバー)

アフターパーツでBAD556 東京マルイMWS仕様を組みました。




















以下がロアレシーバーに要したパーツです。
日本語の商品名は店舗によって異なる場合があります。
送料は、含まれていません。価格は購入当時のものです。海外の店舗で購入したパーツの価格は、購入時のクレジットカード使用のレート(1ドル≒112円~114円)で円に換算しています。








































ロアレシーバーは悩みました。というか悩んでいます。
ボルトキャッチは、BADタイプをつけたかったのですが、見あたらないのでとりあえず入手可能なものを購入しました。
黒いMagazine Release Extensionもほしかったのですが、見つかりません。

グリップはそのものずばりBattle Arms Developmentでした。実銃共用?これに付属していたネジではIRONAIRSOFTのレシーバーに適合しないので別に汎用品(M5×40mm)を買ってつけました。

連番19のセレクターレバーは、左右のレバーの長さの組み合わせにバリエーションがあります。「タイプ1」は、左右ともに長いもので、一方が短く他方が長いタイプ、左右とも短いタイプがあります。わたしは、手が小さいので両方長いタイプを購入しましたが、実際に操作してみると左右とも短いタイプで十分な長さでした。長いレバーでも操作に全く支障ありませんが、トリガーに指をかけたときジャマな感じがします。




















表中一連番号17のセットには各種スプリングが入っていますが、うち3個のスプリングがマルイノーマルパーツのどれに相当するものなのかわかりません。
MGG2-52シアーSPも紛らわしいのですが、これは同じサイズ(外径約3.6mm×長さ約11.4mmくらい)のものが2個あるので、たぶんわかります。

試行錯誤の末、現在はこのように使用しています。

MGG2-43ディスコネクターSP→外径約3.6mm×長さ約11.4mm
※1対あるMGG2-52シアーSPと思われるものの片方を使用
MGG2-46トリガーSP→外径約3.4mm×長さ約12.6mm
MGG2-63 ボルトキャッチSP→外径約3.2mm×長さ約11.5mm
※寸法は測定誤差があります。

前にも書きましたがチャーハンを引いてボルトをゆっくり戻すとハンマーは起きているのにトリガーを引いても落ちないという不具合がありました。
MGG2-52シアーSPは同じサイズ(外径約3.6mm×長さ約11.4mmくらい)のものが2個ありますが片方をディスコネクターSPとして使用、その代わりに弱めのものを付けることで完璧ではないものの、かなり改善されました。

レシーバーのセットにはMWSで省略されているピンを再現したダミーピンというパーツが入っていたのですが、わたしはこれを紛失、しかたなく径4mmのアルミ棒をスライスして代用しました。

  

Posted by redneck45  at 10:13Comments(0)マルイエアガンシューティングM4 GBBBAD