2010年07月26日
WE Dragon Hi Capa 5.1 フロントサイト
2010年07月22日
WE Hi Capa 5.1 Dragon ABSスライド2
マルイハイキャパ4.3のスライドをベースに
WEのDragon Hi Capa 5.1 ABSスライドを作りました。
切削が終わったので、塗装します。
塗料は、プラモデル用のGSIクレオスMr.カラーラッカー系の黒鉄色ですが、
ノーマルのメタリックグレイよりもかなり茶色っぽい感じです。
写真の上がマルイHi Capa4.3、下がWEオリジナルです。

パワーソースは、M4シャーマンTANKです。

府中の島忠ホームセンターで購入した
TRUSCOのマイクロカプラMC-10PMの内径を
6mmのドリルで拡張し、手持ちのハンドピースの
ホースにつなぎます。
ホームセンターで扱っているエアツール関連パーツは、
大抵業務用の1/4のパーツが主流ですが、
この島忠ホームセンターのエアツール関連パーツは、
エアガンでよく使われる1/8のパーツの品揃えも充実しています。
これでM4シャーマンのエアで塗装が出来ます。
コンプレッサーの音や振動、加熱等を気にすることなく、
無音で作業できます。

WEのDragon Hi Capa 5.1 ABSスライドを作りました。
切削が終わったので、塗装します。
塗料は、プラモデル用のGSIクレオスMr.カラーラッカー系の黒鉄色ですが、
ノーマルのメタリックグレイよりもかなり茶色っぽい感じです。
写真の上がマルイHi Capa4.3、下がWEオリジナルです。
パワーソースは、M4シャーマンTANKです。
府中の島忠ホームセンターで購入した
TRUSCOのマイクロカプラMC-10PMの内径を
6mmのドリルで拡張し、手持ちのハンドピースの
ホースにつなぎます。
ホームセンターで扱っているエアツール関連パーツは、
大抵業務用の1/4のパーツが主流ですが、
この島忠ホームセンターのエアツール関連パーツは、
エアガンでよく使われる1/8のパーツの品揃えも充実しています。
これでM4シャーマンのエアで塗装が出来ます。
コンプレッサーの音や振動、加熱等を気にすることなく、
無音で作業できます。
2010年07月19日
WE Hi Capa 5.1 Dragon ABSスライド
2010年07月18日
WE Hi Capa 5.1 Dragon 外観&マガジン
まず、WEのDragon Hi Capa 5.1の外観を見てみます。
スライドとシャーシは、ブラックというより、
つや消しのメタリックグレイ塗装です。
表面の仕上げは、きれいです。

アウターバレルも金属製ですが、材質は不明です。
中身は当然ながらマルイとそっくりですが、
ピストンやチャンバーカバーは表面処理されていません。
チャンバーカバーにはビス止めの樹脂製パーツがあり、
マルイのお株を奪うような部品構成です。
リコイルスプリングはマルイよりもかなり強力です。

龍の目にあたるフロントサイトは、アクリルが付いていますが、
いまひとつ目立ちません。
パラソルチョコの芯のような感じです。
まぁ、フリーダムアートのアクリルサイトをつければいいか・・・
と思ったら、サイトとコンペンセイターが一体成形でした。
要るね!老眼鏡が!!

グリップ部もつや消しできれいな仕上げです。
トリガー(というかトリガーバー)の動きがマルイよりも滑らかな印象です。
シアースプリングも気持ちのいい弾性です。
トリガーの切れは、重いというか。硬い感じがします。
これは、メインスプリングがかなり強いからだと思います。

マガジンの表面もスライド等と同じくきれいに塗装してあります。
地肌は、やすりのあとが残ってますが・・・・
スライドとシャーシは、ブラックというより、
つや消しのメタリックグレイ塗装です。
表面の仕上げは、きれいです。
アウターバレルも金属製ですが、材質は不明です。
中身は当然ながらマルイとそっくりですが、
ピストンやチャンバーカバーは表面処理されていません。
チャンバーカバーにはビス止めの樹脂製パーツがあり、
マルイのお株を奪うような部品構成です。
リコイルスプリングはマルイよりもかなり強力です。
龍の目にあたるフロントサイトは、アクリルが付いていますが、
いまひとつ目立ちません。
パラソルチョコの芯のような感じです。

まぁ、フリーダムアートのアクリルサイトをつければいいか・・・
と思ったら、サイトとコンペンセイターが一体成形でした。
要るね!老眼鏡が!!
グリップ部もつや消しできれいな仕上げです。
トリガー(というかトリガーバー)の動きがマルイよりも滑らかな印象です。
シアースプリングも気持ちのいい弾性です。
トリガーの切れは、重いというか。硬い感じがします。
これは、メインスプリングがかなり強いからだと思います。
マガジンの表面もスライド等と同じくきれいに塗装してあります。
地肌は、やすりのあとが残ってますが・・・・
2010年07月16日
WE Hi Capa 5.1 Dragon
オークションで購入したピストンの素性を調べているうちに
海外のショップでWEのHi Capa 5.1Doragonを見つけました。
この個人のスピードシューティングカスタムのような
スライドの切れ具合の銃が、大量に製造、販売されていることに驚きます。
香港のショップでは$80代半ばで売られているようです。
気になる送料ですが、UNCompanyという香港のショップには、
欧米までの送料が示されており、米国へのハンドガンの送料は、
平均でUS$20-US$28.5表示されていました。
日本までならこれより安いと思い、このショップで購入することにしました。
(写真はショップのサイトのものです。)

このショップで購入したのは、欧米までの送料が紹介されていたことに加え、
価格が比較的安く、オーダーフォームが使いやすかったからです。
価格は、$83(日本円で7,773円)でした。
支払いは6月8日にPaypalというもので行いました。
このシステムについて私はぼんやりとしか理解していませんが、
クレジットカードがあれば購入できます。
私は、普段JCBを使っていますが、海外の通販では、JCBはほとんど使えません。
しかし、このショップは、オーダーフォームで住所を日本に選択するとJCBのマークが出てきました。
とりあえず、注文の流れに沿って必要事項を入力しました。
注文を確定するとすぐに確認のメールが自動で送信されてきました。
翌日9日にショップからさらにメール届きました。
内容は、「Paypalの支払いだと3%引きとなり、商品の代金は$80.51、送料が$31
です。最初に$83を払っているので、差し引き$28.51(日本円で2,678円)を払ってください。」というものでした。
送料が米国より高いじゃん!まぁ、発送方法をよく確認しないで「Any Worldwide Express」
を選択したことが敗因と思われます。
発送方法は、他にもUPSやFedex、Ground Mail等6種類から選択できるので
あらかじめ、それぞれの発送方法のメリットデメリットを確認し、
自分に合った発送方法を選択すれば、もっと安く出来たと思います。
メールは英語で、この支払いのシステムがいまひとつ理解できず、
さらに$28.51を支払うということも、その方法もすぐにわかりませんでした。
なんとなくメールの意味を理解してPaypalでさらに$28.51を6月11日に送金しました。
すると、12日に発送しました。というメールが来ました。
14日に帰宅後しばらくして、嫁が「不在票が入ってたよ。また何買ったの?」と尋問してきます。
もっと早く言えよ!と思いつつ電話すると当日の配達は、終わっており、翌日15日に物が届きました。
配達は、郵便局です。
箱を開けてみるとハンマーが起きたままゴロンと箱に入っていました。
メタルスライドなので、そのままでは、シューティングマッチどころか、
組んでおくこともままならないので、ABSでスライドを作ることにします。

海外のショップでWEのHi Capa 5.1Doragonを見つけました。
この個人のスピードシューティングカスタムのような
スライドの切れ具合の銃が、大量に製造、販売されていることに驚きます。
香港のショップでは$80代半ばで売られているようです。
気になる送料ですが、UNCompanyという香港のショップには、
欧米までの送料が示されており、米国へのハンドガンの送料は、
平均でUS$20-US$28.5表示されていました。
日本までならこれより安いと思い、このショップで購入することにしました。
(写真はショップのサイトのものです。)

このショップで購入したのは、欧米までの送料が紹介されていたことに加え、
価格が比較的安く、オーダーフォームが使いやすかったからです。
価格は、$83(日本円で7,773円)でした。
支払いは6月8日にPaypalというもので行いました。
このシステムについて私はぼんやりとしか理解していませんが、
クレジットカードがあれば購入できます。
私は、普段JCBを使っていますが、海外の通販では、JCBはほとんど使えません。
しかし、このショップは、オーダーフォームで住所を日本に選択するとJCBのマークが出てきました。
とりあえず、注文の流れに沿って必要事項を入力しました。
注文を確定するとすぐに確認のメールが自動で送信されてきました。
翌日9日にショップからさらにメール届きました。
内容は、「Paypalの支払いだと3%引きとなり、商品の代金は$80.51、送料が$31

送料が米国より高いじゃん!まぁ、発送方法をよく確認しないで「Any Worldwide Express」
を選択したことが敗因と思われます。

発送方法は、他にもUPSやFedex、Ground Mail等6種類から選択できるので
あらかじめ、それぞれの発送方法のメリットデメリットを確認し、
自分に合った発送方法を選択すれば、もっと安く出来たと思います。
メールは英語で、この支払いのシステムがいまひとつ理解できず、
さらに$28.51を支払うということも、その方法もすぐにわかりませんでした。
なんとなくメールの意味を理解してPaypalでさらに$28.51を6月11日に送金しました。
すると、12日に発送しました。というメールが来ました。
14日に帰宅後しばらくして、嫁が「不在票が入ってたよ。また何買ったの?」と尋問してきます。
もっと早く言えよ!と思いつつ電話すると当日の配達は、終わっており、翌日15日に物が届きました。
配達は、郵便局です。
箱を開けてみるとハンマーが起きたままゴロンと箱に入っていました。
メタルスライドなので、そのままでは、シューティングマッチどころか、
組んでおくこともままならないので、ABSでスライドを作ることにします。