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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年07月26日

WE Dragon Hi Capa 5.1 フロントサイト

龍の目玉
WE Dragon Hi Capa 5.1のフロントサイトです。
が・・・んー・・・何と言うか・・・、
いまひとつ・・・ですので・・・
とぅりゃー












やっちまったなー






後は、やすりですりすりして・・・






案の定ガバガバになっちまいました。face07
ガムテープを貼り付けたりして
ごまかし、
フリーダムアートのサイトをつけると
Eじゃないですかぁー









  
タグ :WEHi Capa


Posted by redneck45  at 23:12Comments(0)WE Hi Capa 5.1

2010年07月22日

WE Hi Capa 5.1 Dragon ABSスライド2

マルイハイキャパ4.3のスライドをベースに
WEのDragon Hi Capa 5.1 ABSスライドを作りました。
切削が終わったので、塗装します。
塗料は、プラモデル用のGSIクレオスMr.カラーラッカー系の黒鉄色ですが、
ノーマルのメタリックグレイよりもかなり茶色っぽい感じです。
写真の上がマルイHi Capa4.3、下がWEオリジナルです。






パワーソースは、M4シャーマンTANKです。






府中の島忠ホームセンターで購入した
TRUSCOのマイクロカプラMC-10PMの内径を
6mmのドリルで拡張し、手持ちのハンドピースの
ホースにつなぎます。
ホームセンターで扱っているエアツール関連パーツは、
大抵業務用の1/4のパーツが主流ですが、
この島忠ホームセンターのエアツール関連パーツは、
エアガンでよく使われる1/8のパーツの品揃えも充実しています。
これでM4シャーマンのエアで塗装が出来ます。
コンプレッサーの音や振動、加熱等を気にすることなく、
無音で作業できます。

  
タグ :WEHi Capa


Posted by redneck45  at 22:01Comments(0)WE Hi Capa 5.1

2010年07月19日

WE Hi Capa 5.1 Dragon ABSスライド

WE Hi Capa 5.1 Dragon 用にABSスライドを作ります。

固定サイトが好みなのと、たまたま手元に
マルイハイキャパ4.3のスライドがあったので、
これを加工します。

今から思えば、5.1でやれば良かったか?

まず、先端をのこぎりで切ります。






さらに、上部を斜めに切ります。











刻印は、プラリペアで埋めています。
前のセレーションを埋め、下部をルーターで削り概成です。












  
タグ :WEHi Capa


Posted by redneck45  at 09:52Comments(1)WE Hi Capa 5.1

2010年07月18日

WE Hi Capa 5.1 Dragon  外観&マガジン

まず、WEのDragon Hi Capa 5.1の外観を見てみます。
スライドとシャーシは、ブラックというより、
つや消しのメタリックグレイ塗装です。
表面の仕上げは、きれいです。






アウターバレルも金属製ですが、材質は不明です。
中身は当然ながらマルイとそっくりですが、
ピストンやチャンバーカバーは表面処理されていません。
チャンバーカバーにはビス止めの樹脂製パーツがあり、
マルイのお株を奪うような部品構成です。
リコイルスプリングはマルイよりもかなり強力です。





龍の目にあたるフロントサイトは、アクリルが付いていますが、
いまひとつ目立ちません。
パラソルチョコの芯のような感じです。face04
まぁ、フリーダムアートのアクリルサイトをつければいいか・・・
と思ったら、サイトとコンペンセイターが一体成形でした。
要るね!老眼鏡が!!





グリップ部もつや消しできれいな仕上げです。
トリガー(というかトリガーバー)の動きがマルイよりも滑らかな印象です。
シアースプリングも気持ちのいい弾性です。
トリガーの切れは、重いというか。硬い感じがします。
これは、メインスプリングがかなり強いからだと思います。





マガジンの表面もスライド等と同じくきれいに塗装してあります。
地肌は、やすりのあとが残ってますが・・・・
  
タグ :WEHi Capa


Posted by redneck45  at 22:29Comments(0)WE Hi Capa 5.1

2010年07月16日

WE Hi Capa 5.1 Dragon

オークションで購入したピストンの素性を調べているうちに
海外のショップでWEのHi Capa 5.1Doragonを見つけました。
この個人のスピードシューティングカスタムのような
スライドの切れ具合の銃が、大量に製造、販売されていることに驚きます。
香港のショップでは$80代半ばで売られているようです。
気になる送料ですが、UNCompanyという香港のショップには、
欧米までの送料が示されており、米国へのハンドガンの送料は、
平均でUS$20-US$28.5表示されていました。
日本までならこれより安いと思い、このショップで購入することにしました。
(写真はショップのサイトのものです。)










このショップで購入したのは、欧米までの送料が紹介されていたことに加え、
価格が比較的安く、オーダーフォームが使いやすかったからです。
価格は、$83(日本円で7,773円)でした。
支払いは6月8日にPaypalというもので行いました。
このシステムについて私はぼんやりとしか理解していませんが、
クレジットカードがあれば購入できます。
私は、普段JCBを使っていますが、海外の通販では、JCBはほとんど使えません。
しかし、このショップは、オーダーフォームで住所を日本に選択するとJCBのマークが出てきました。
とりあえず、注文の流れに沿って必要事項を入力しました。
注文を確定するとすぐに確認のメールが自動で送信されてきました。


翌日9日にショップからさらにメール届きました。
内容は、「Paypalの支払いだと3%引きとなり、商品の代金は$80.51、送料が$31face08です。最初に$83を払っているので、差し引き$28.51(日本円で2,678円)を払ってください。」というものでした。
送料が米国より高いじゃん!まぁ、発送方法をよく確認しないで「Any Worldwide Express」
を選択したことが敗因と思われます。face07
発送方法は、他にもUPSやFedex、Ground Mail等6種類から選択できるので
あらかじめ、それぞれの発送方法のメリットデメリットを確認し、
自分に合った発送方法を選択すれば、もっと安く出来たと思います。

メールは英語で、この支払いのシステムがいまひとつ理解できず、
さらに$28.51を支払うということも、その方法もすぐにわかりませんでした。
なんとなくメールの意味を理解してPaypalでさらに$28.51を6月11日に送金しました。
すると、12日に発送しました。というメールが来ました。

14日に帰宅後しばらくして、嫁が「不在票が入ってたよ。また何買ったの?」と尋問してきます。
もっと早く言えよ!と思いつつ電話すると当日の配達は、終わっており、翌日15日に物が届きました。
配達は、郵便局です。


箱を開けてみるとハンマーが起きたままゴロンと箱に入っていました。
メタルスライドなので、そのままでは、シューティングマッチどころか、
組んでおくこともままならないので、ABSでスライドを作ることにします。


  
タグ :WEHi Capa


Posted by redneck45  at 21:54Comments(0)WE Hi Capa 5.1